終業式の日、高校の先生が生徒に最後のメッセージ
内容が辛辣でヤバ過ぎると話題に!!
終業式
3月の終業式と言えば、1学期や2学期の終業式と違う点がありますよね。
そうです、そのクラスのメンバーでの活動が終わるということです。
4月からは新たなメンバーで活動する、ということですので、感傷に浸ってしまうことも多いのではないでしょうか。
そんな中、その終業式でとある高校の先生が生徒にメッセージを残しました。
そのメッセージの内容が辛辣すぎるとツイッターで話題になっているようです!
そのメッセージをさっそく見てみましょう!
先生からのメッセージがすっげぇ辛辣
ツイッターでとあるツイートが話題となりました。
それが2018年3月19日に「まじかるはぁと」さんがツイートしたものです。
「終業式に渡される生徒会機関紙に記載されてた担任のクラス絵の評価。1年間担当しておいて出る言葉がこれなのか…すごく残念な気持ち」
という文章とともに上記の画像が添付されていました。
画像を見ればわかると思いますが内容がすっごい辛辣・・・
文字に起こしてみました↓
このクラスの印象は、コミュ障&無関心な人間が多い。文化祭等の全員で行うイベントも、全員で同じ方向が向けない。というより人前に出るのが恥ずかしい自分の好きなゲーム以外に興味が持てないから、そもそも参加しない。そんなイメージです。口だけ「自分は優等生です」という人間もいた。優れている。それは他者評価がついて初めて価値のあるものになるというのに、自分だけが言っていることに恥ずかしさを覚えてほしい。そんな皆さんも、もうすぐ社会人となるのですが、このままだとほとんど劣等生です。心配。