【※初恋※】少女「ねえ、宿題とかさ、一緒にやろうよ」この一言から俺の初恋が始まったのかもしれない・・・

少女「ねえ、漢字ってこんなに覚えなきゃいけないの?」

僕「そうだよ」

少女「2年生の時はもっとずっと少なかったのに!」

僕「・・・」

少女「どうやって覚えたらいいかな?」

僕「いらない紙の裏とかに何回も書けばいいんじゃない?」

少女「ええー・・めんどくさい」

僕「がんばるしかないよ」

少女「わたしずっとイス座ってるのきらいなんだよ」

僕「それでもがまんしてやらないと」

少女「ねえ、宿題とかさ、一緒にやろうよ」

僕「・・・」

僕(そっか・・この子、1・2年生の時僕と違うクラスだったから知らないんだな・・)

僕「・・・とりあえず自分でやってみたら?」

少女「ええー?!」

僕(時間が経てば、この子も気づいて、僕の事無視してくれるよね)

少女「・・・やっぱりダメ!イスに座ってらんない!」

僕「え?何の話?」

少女「宿題!」

僕「・・・」

少女「今日も宿題出たら一緒にやって!」

僕「えー・・・」

少女「いーじゃん!勉強できるんだから!」

僕「はぁ・・・じゃあ図書館でやる?(教室で僕といっしょに勉強してるの
他の子に見られたらこの子が可哀想だな)」

少女「わたし図書館って喋っちゃいけないから嫌い。だからうちでやろうよ」

僕「・・・え?」

少女「あ、僕の家のがいい?」

僕「あ・・えっと・・うちはダメ」

少女「そーなんだ。じゃあうちでいいよね」

僕「・・・」

少女「じゃあ今日はいっしょに帰ろう!あ、クラス委員のしごと終わるまで待ってるね!」

僕「お・・・おじゃまします」

少女「ただいまー!」

少女母「おかえりー、アラお友達?」

少女「うん!宿題教えてもらうの!」

僕「あ・・えっと・・すいません」

少女母「あら、そうなの?ありがとね!お名前は?」

僕「・・・僕です」

少女母「あ、僕くんってクラス委員の子ね?うちの子が話してくれるから知ってるよ。いつもこの子のお勉強見てくれてありがとうね」

僕「あ・・いえ」

少女「おかーさん!もうそういうのいいから!」

少女母「ハイハイ。じゃあおやつ作ってあげるからお勉強見てもらいなさい。僕くん、よろしくね」

僕「は・・はい」

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コメント

匿名 2018.07.26 20:20

感動しました

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匿名 2018.07.28 17:48

いい話でした(*´ー`)

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匿名 2018.10.02 16:05

あの、こっちが泣かされたけど止まりません.˚‧(´ฅωฅ`)·˚.

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名無し 2019.01.12 07:55

すっごいいい話!泣けた。

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名無し 2019.01.13 17:02

最高にいい話でした!!!
こういう系めっちゃ好きでとても羨ましいです!

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名無し 2019.01.26 23:49

鳥肌たったぞ

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名無し 2019.01.27 00:31

とても良かったです!
感動しました‼︎

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名無し 2019.01.27 19:12

めっちゃいい
いいはなし

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名無し 2019.01.28 21:39

面白かった!

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