【※恐怖※】鬼ごっこ中隠れ場所を探していたタカケンが叫んだ「おい〇〇!ここに穴あるぞ!」覗いてみると…

鬼ごっこ中隠れ場所を探していたタカケンが叫んだ
「おい〇〇!ここに穴あるぞ!」覗いてみると…

小学4年生の頃

これは僕が小学4年生の頃に起こった出来事なんですが、今まで誰にも話すことなく胸の中にしまってきました。

あまりに非現実的で、言っても信じてもらえないことが目に見えているからです。

かく言う僕自身でさえ、あれは幼い頃の夢か幻だったんじゃないかと思うことが少なくありません。

ですが、彼との思い出に自分なりのけじめをつけるためにも、あの日のことを語っていきたいと思います。

僕には・・・

昔、僕にはタカケンという友達がいました。

タカハシケンタロウを略してタカケン、という安直なあだ名です。

虫捕りが得意で、セミやらバッタやらカマキリやらを大量に捕まえてきては僕に見せびらかしてきたのよく覚えています。

同学年の男子がタカケン一人だったのもあって、僕らは放課後も休みの日も頻繁に遊びに出かけていました。

とは言っても娯楽もほとんどない田舎町ですから、主な遊びは虫捕りと鬼ごっこ、人が集まれば野球くらいのもんです。

今になって思えば、たったそれだけの遊びでよく何時間も潰せたもんだな、という感じですが、当時は飽きもせずに、タカケンと二人狭い町を駆けずり回っていました。

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