【※最高の出会い※】悪魔のような鬼教師…「俺のクラスにはトップを目指すやつ以外いらん!東大目指せ!!東大!!」→3年間の鬼教師との激闘の末・・・

3日目から学校をやめたいというやつが続出していた。

時間軸がバラバラになるかもしれんが気にしないでくれ。

冬の日の朝、遅刻した。
バスと電車が雪のためにストップしていたからだ。
遅延証明書をもらって先生に持っていった。
ぶん殴られた。
「関係ない」の一言だった。

初めての中間テストが行われた。
大学入試問題だった。(もちろん範囲上は解ける問題だったが)
それ1問のみ。
部分点無し。
100点or0点。
0点のやつは次の週の土日から補講だった。
土日ともに3回ずつテストを行う。
満点を取るまでテストは繰り返される。
朝8時に学校に出てきて、満点取れないやつは夜8時まで残らされた。
それが1学期中ずっと続いた。
部活はできなかった。

文化祭の日。
うちのクラスは環境問題についてポスターにして教室に掲示していた。
それだけだった。
クラスの半数は文化祭を堪能できなかった。

例の週末テストは文化祭の日も関係なく行われていた。

毎日出される課題。
寝る時間を惜しんでやる。
授業中につい眠くなりウトウトしていた俺。
教室に置かれていた辞書の角で殴られる。
頭から血が出た。

2年目の2学期のある日。

この時すでに5人の生徒が自主退学した。

もう無理だと思った。

しかし、勉強は確かにできるようになっていた。

河合の模試でも阪大A判定を出せるようになっていた。

クラスの成績上位者の仲間と話し合った。

もう数学の範囲はほとんど終わっていた。

「授業をボイコットして自分たちで勉強しよう」

俺たちは担任にボイコット宣言をした。

その宣言はあっさり承諾された。
その日から俺たちは授業に出なくなった。
担任は俺たちを出席扱いにしてくれた。
数学の時間は別の教室で自習をした。
テストも受けなかった。
クラスの平均点が俺たちの点数になっていた。
心配された成績簿には何故か5がついていた。

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コメント

名無し 2018.10.30 19:17

ええ先生やん!!

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名無し 2018.10.30 20:51

最高やないか!!

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名無し 2018.10.31 18:51

いい先生すぎて泣いたわ!

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名無し 2018.11.23 22:12

いい話だわ

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