【※千と千尋の神隠し※】千尋「ご指名ありがとうございます……千です」

千尋「ご指名ありがとうございます……千です」

ジブリの世界線が交差した・・・

ナウシカ「ここで垢すりができるって本当なの?」

千尋「は、はい(綺麗な人……)」

ナウシカ「じゃあお願い、メーヴェで飛びすぎて疲れちゃった」パサッ

千尋(わ……綺麗な体……)

ナウシカ「どうしたの?」

千尋「あの……タオル……」スッ

ナウシカ「ああごめんね、この部屋にいるのは私とあなただけだからつい」ニコッ

千尋「い、いえ……」ドキドキ

千尋「では、やっていきますね」

ナウシカ「お願いね」

千尋「……」ゴシゴシ

ナウシカ「あなた、おいくつ?」

千尋「10歳です」ゴシゴシ

ナウシカ「偉いわね、その歳からちゃんと働いて」

千尋「ありがとうございます」ゴシゴシ

ナウシカ「私の小さい頃は蟲ばかり追い掛けていたわ」

千尋「虫ですか?」ゴシゴシ

ナウシカ「うん、千尋は蟲は好き?」

千尋「カブトムシは捕まえた事がありますが……」ゴシゴシ

ナウシカ「カブトムシ?」

千尋「はい、クワガタもたまに」ゴシゴシ

ナウシカ「聞いた事ない蟲ね、どんな蟲なの?」

千尋「えと……カブトムシはツノがあって……それで他のカブトムシと喧嘩します」

千尋「クワガタはハサミがついていて……ハサミで……挟みます」

ナウシカ「そう、うふふ、私の知ってる森にもそういう蟲いるわよ?」

ナウシカ「人の何倍もある蟲が」ニコッ


千尋「ええ!?」

千尋「あの……どうだったでしょうか……」

千尋「私経験が浅くて……まだ余り上手くできないんです……」モジモジ

ナウシカ「とっても気持ち良かったわよ、ありがとう」

ナウシカ「体が羽のように軽くなったわ、腐海の果てまで飛べそうよ」ニコッ

千尋「……!ありがとうございます!」パアア

ナウシカ「これ、お礼よ」スッ

千尋「あの……これは?」

ナウシカ「チコの実、とっても栄養があるのよ?」

千尋「チコノミ……」

ナウシカ「よく噛んで食べてね、じゃあね、また来るわ」ニコッ

千尋「ありがとうございました!」ペコリ

千尋(不思議な人だったな……)

千尋「……」

千尋「……」クンクン

千尋「……」

千尋「……」パクッ

千尋「……」コリコリ

千尋「……!?」

千尋「んへぇ……変な味ぃ……」

リン「せーん!次の客がくるよー!」

千尋「あ、はーい!」

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コメント

珈琲 2018.11.20 19:56

面白いw(´^ω^)

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名無し 2018.11.22 05:46

サンかわいい( ^ω^ )

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