【※からかい上手の高木さん※】高木さん「私におごってくれた、このジュース飲む?少し飲んじゃったけどね」

高木さん「私におごってくれた、このジュース飲む?少し飲んじゃったけどね」

りんご

《放課後 帰り道》

西片「はぁ…おなか空いたなぁ…」グゥゥ

西片(ごはん食べた後に体育があったからだ…だから後で駄菓子屋でお菓子を買おうと楽しみにしてたのに…高木さんのせいで!)

西片「あーあ、早く家に着かないかな」

高木さん「そんなにおなか空いてるの?なら…」

高木さん「西片が勝負に負けたから私におごってくれた、このジュース飲む?」

高木さん「少し飲んじゃったけどね、ほら」

西片「いらないから!しかもわざわざ説明しなくていいから!」

高木さん「ふーん。間接キス、気にしてるんだ」

西片「気にしてない!」

高木さん「あはは、ほんとかなー?」

西片「高木さんめ…」


高木さん「…あ、そうだ。西片は、りんごは好き?」

西片「…りんご?」

高木さん「うん、りんご」

西片「なんで、りんご…はっ!?」

西片(高木さん…オレに食べ物を連想させて、腹ペコで死にそうなオレをさらに苦しめるつもりか?)

西片「りんごは…嫌いじゃないけど…?」

西片(どうだ!?これがベストな選択なのか!?)

高木さん「そっか」

高木さん「実は、親戚からりんごをたくさんもらってさ。家族だけじゃ食べきれないから、よかったら、おすそわけしようかなって」

西片「…ああ!そういうことか!なら、もらうよ」

高木さん「ん。了解」

西片(考えすぎだなぁ…高木さんもそこまで鬼ではないよな…)

高木さん「じゃ、今度私の家に来てね」

西片「わかっ…え?」

高木さん「決まりね」

西片「……へ?」

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