【※まさかの展開※】男「絶対に失敗しない告白のセリフを考えてほしい」女「…えっと、私は今日、男君に呼び出されたんだよね?この体育館裏に」

【※まさかの展開※】男「絶対に失敗しない告白のセリフを考えてほしい」女「…えっと、私は今日、男君に呼び出されたんだよね?この体育館裏に」

絶対に失敗しない告白のセリフを考えてほしい

男「ちなみにこういう告白に弱い、とかある?」

女「ちょっと待って」

男「……」

女「……」

男「……」

女「……」

男「できれば2、3個に絞ってもらった方が……」

女「いや、今取捨選択の途中じゃなくて…………」

女「あの、一旦整理していい?」

男「どうぞ」

女「えっと、私は今日、男君に呼び出されたんだよね?この体育館裏に」

男「うん」

女「学期末の終業式に」

女「今はまだ、ただのクラスメイトでしかない私たちは、順当にいけば次に会うのは夏休み明け」

女「そんな状況を打破できるかもしれない今日という日に」

男「そうだね」

女「男君から、私に、大事な話があるって、顔を赤らめながら言ってくれて!」

男「さっきは緊張したよ」

女「この体育館裏に!」

男「来てくれてありがとう」

女「それでその大事な話っていうのは……」

男「君に告白したいんだけど、いいセリフが思いつかないから意見を聞きたいなって」

女「どういうこと!?」 

女「整理してみたけど、まだとっちらかってるよ」

男「んー、だから告白したいから意見を聞きたいなって思って」

女「誰の意見?」

男「君の」

女「誰に告白?」

男「君に」

女「私これ以上はこの状況を噛み砕けない」

女「そもそもどうしてこんな発想に?」

男「どうしてって……ほら、まず僕、君のこと好きでしょ?」

女「ん、んんっ!?////」

男「どうしたの、そんな顔真っ赤にして」

女「その、好きっていうのは……どの種類の……」

男「ん?もちろん、異性としてだよ。彼女になって欲しいし、夏休みは二人でいろんな所に遊びに行きたいし、もっともっと仲良くなりたい」

女「……ッ/////」

男「君みたいな、可愛くて、優しくて、裏表のない、笑顔のステキな子と一緒にいれるかも、なんて思うだけで僕は幸せになれるよ」

女「えへへへへ……////」

男「初めて見たときから気になってたし、一緒のクラスになって君と仲良くなる内にどんどん好きになっていった」

女「あ、あの!」

男「ん?どうしたの?」

女「じ、じつは……私も…………は、はじめてあったときから、ずっと、その、す、すきでした!」

男「うん。そのことを昨日女友さんから教えてもらったんだけど」

女「なんですと!?」

女「女友ちゃんってあの女友ちゃん!?同じクラスの!?」

男「うん。昨日の夜電話かかってきて。『女は告白を待ってるから早くしてあげて。あの子どうせ自分から告白なんて出来ないだろうし』って」

女「ひ、ひみつっていったのに!」

男「だからもうあとはロマンチックな告白だけだなって思って。だけど昨日一晩中考えてても思い浮かばなくて……」

女「それでそんなにクマが……」

男「で、どうしたもんかなって考えてたらさ、思いついたんだよ!」

女「何を?」

男「ほら、プレゼントって買って渡す以外にも一緒に買いに行くパターンがあるでしょ?その方が間違いがないっていって」

女「確かによくあるけど……」

男「だから、告白も間違いがないようにするには……」

女「告白相手と相談しながら?」

男「その通り」

女「間違いだらけだよ!」 

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