【※クレヨンしんちゃん※】風間「しんのすけ、お前大学はどうするんだ?」しんのすけ「ずいぶんと唐突だな風間くん」

【※クレヨンしんちゃん※】風間「しんのすけ、お前大学はどうするんだ?」しんのすけ「ずいぶんと唐突だな風間くん」

ついにアレが完成・・・

北与野博士「つ、ついに完成したぞ!私の長年の研究が実を結んだんだ!バンザーイ!」



とある高校の放課後

しんのすけ「トオルちゃん、一緒に帰ろ~」

風間「分かったからその気持ち悪い口調をやめろ!」

しんのすけ「もう、素直じゃないんだから」

風間「ったく……そういやしんのすけ、お前大学はどうするんだ?」

しんのすけ「ずいぶんと唐突だな風間くん」

風間「それを言うなら……って合ってるか」

しんのすけ「え、ていうかなに、真面目なおはなし?
やめようよ辛気臭いしオラの父ちゃん足臭いし」

風間「たまにはクソ真面目な話したっていいだろ?」

しんのすけ「オラなんかそういうの苦手。照れくさいしオラの父ちゃん足くさいし」

風間「でも必要な話だよ」

しんのすけ「ほーい」

風間「だって、僕らもう高3、しかももうすぐ12月だぜ?そろそろ志望校決めないと……」

風間「……ってあれ、しんのすけいない」汗

しんのすけ「ねえねえおねいさんおねいさん」デレデレ

おねいさん「ええ?」

しんのすけ「オラ野原しんのすけ18歳!
老後の夢は、『昔、ナンパしたギャルたちを牛乳を飲みながら思い出し、ニヤニヤすること』」

おねいさん「はあ」

しんのすけ「ラーメンは豚骨派?醤油派?」デレデレ

おねいさん「し、塩かな」汗

しんのすけ「おお!気が合いますな。よかったらオラと一緒にラーメン巡りの旅に……」デレデレ

風間「しんのすけ!僕の話をちゃんと聞けよ!」

しんのすけ「しょうがないなあ、せっかく綺麗なおねいさんとデートできそうだったのに」

風間「なわけないだろ!見てみろ!お姉さんだってあんなに迷惑そうな顔を……」バッ

おねいさん「……」デレ

風間「あんたも満更でもないのかよ!」泣

風間「コホン!では改めて」

しんのすけ「顔も赤らめて」ニヤ

風間「ええい!赤らめるな気色が悪い!」

しんのすけ「あ、まさか……あなた他に男ができたの!?」

風間「ああ、残念だけど、僕たち別れよう……ってちがーう!」

しんのすけ「で、話ってなんなの?風間くんったらいつになっても本題に入らないんだから」

風間「お前が話を逸らすんだろーが!」泣

しんのすけ「あらま」

風間「『あらま』じゃないんだよ!『あらま』じゃっ!」泣 

風間「はあ……はあ……んで、大学どうするんだ?しんのすけは」

しんのすけ「大学かあ……あんまり考えてないや」

風間「ええ?もう今11月だぜ?」

しんのすけ「ていうか、大学いかないかも」

風間「ええ!?それはまずいだろう」

しんのすけ「ほうほう。何がどうまずいの?」

風間「お前なあ。このご時世、それなりの大学は卒業してないと社会から必要とされないんだぞ?」

風間「それに僕らが通ってるのは進学校だから、大学に入らない生徒なんてまずいないよ」

しんのすけ「じゃあオラ、この学校で唯一の高卒になれるんだな!やったァ!」

風間「相変わらず呑気なやつだなあ」

風間「……なあしんのすけ、誰かに尾行されてるような気がしないか?」

しんのすけ「しない」

風間「あ、そ……じゃ、思い過ごしかな」

しんのすけ「そうだ風間くん、オラの家に寄ってかない?」

風間「しんのすけの家か……そうだな、久しぶりに行こうかな」

しんのすけ「……い、いやらしいこと考えないでね!」

風間「考えるかっ!」

野原家

しんのすけ「おかえリチャード・ギアに一度でいいから間違われたい」

風間「おじゃましまーす……」

シ—ン

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