【※進撃の巨人※】サシャ「変われるんでしょうか」アルミン「僕が手伝おう」

【※進撃の巨人※】サシャ「変われるんでしょうか」アルミン「僕が手伝おう」

<座学授業にて>

サシャ モグモグ

教官「……であるからにして…」

サシャ ハムハム

教官「故に……、………そこの貴様」ジロリ

サシャ ガツガツ

教官「貴様だ、サシャ・ブラウス!」
アハハハ
マタイモオンナカ
コンドハナニクッテンダ

サシャ !!ハムハム、ゴクン!

サシャ「は、はい!?」

教官「…貴様はいつもいつも、見る度に何かを食っているな」

サシャ「あ、ええと…お腹が空いては頭が回らないので…」

教官「そんな話はしていない、やはり頭が足りんようだな。貴様、この前の試験でどれだけ見るに耐えない成績を残したか覚えていないのか?」

サシャ「う…」

教官「次の試験は来週だぞ。もしもまた半分より下の順位に入るようなら…、一週間夕食抜きだ!良いな!」

ザワザワ

サシャ「え…!そんな…」

教官「少しは努力するんだな。さて、静粛に。授業に戻る」

サシャ 絶望

☆   ☆   ☆

その日の深夜、女子宿舎にて。
皆が寝静まる中、一人教科書とにらめっこをする者の姿があった。

サシャ(ここがこうなって……。ん?これ、どういう意味だろう…。ああー、他にも訳分からん単語がたくさんある。面倒になってきた)

クリスタ「ん…。サシャ、まだ起きてるの?」

サシャ「! すみません、起こしました?」

クリスタ「ううん、何となく目が覚めちゃっただけ。それよりも早く寝なきゃ、明日は一日訓練なんだから身体がもたないよ」

サシャ「いえ、大丈夫です。それより一週間夕食抜きが恐ろしくて…。だったらご飯時以外一週間走りっぱなしのほうが良いです…」

クリスタ「ど、どっちもやだよ。とにかく今日はもう寝よ?明日は5時起きだよ、あと4時間もないじゃない」

サシャ「…」

クリスタ(…サシャ、すごく思い詰めてる)

クリスタ(力になってあげたいけど、私も座学は人に教えてあげられるくらい得意なわけじゃないし…)

クリスタ(……そうだ)

クリスタ「ねえ、だったら明日、アルミンに頼んで教えてもらったら?」

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